Apple StoreとFedEx、ワクワク感を膨らませる連携

いま iPhone 4S をカナダから取り寄せています。iPhone4は持っているので、iPhone4Sに感じる魅力はカメラの性能とムービー解像度が上がっていることだけです。その唯一の機能が欲しい。カナダから取り寄せるのも、SIMフリーが欲しいからというよりも、シャッター音が鳴らないやつがほしくて。

iPhoneをカナダから輸送

その輸送の中で、Apple StoreとFedExのすごさというのを実感したので、メモに残そうかなと思います。

【 中国深圳〜香港〜アメリカ〜カナダ 】

iPhone 4S は中国で組み立てられ、香港から世界各地へ配送されています。SamsungのCPUとかToshibaのメモリとかを集めて、また世界に配るんです。

Apple工場を出荷

Appleで製造が完了し、工場から出荷される(=FedExの集荷に引き渡される)と、Appleの出荷完了ということになります。このときApple Storeから、下のような “Shipment Notification” のメールが届きます。10/22に出荷して10/28に届く予定です。

請求と決済レート

ちなみにこの時点でAppleの予約注文の販売は完了し、クレジットカード会社に請求がいきます。出荷翌日の為替レートにクレジットカード会社の手数料(1.6%くらい)が上乗せされて請求されます。

apple-shipment-notification

ここからはFedExの仕事です。

メールの一番下にあるFedExの “Tracking Number” がApple Storeへのリンクになっていて、FedExにリダイレクトされます。この何気ないけどワンタップでジャンプできるのが便利。

FedExの輸送状況

表示されるのはFedExの追跡状況のページ。ここでは到着予定日が10/28でなく10/26 12AMになっていました。
※12AMは欧米では昼の12時を言います。

Fedex01

テネシー州メンフィスを経てカナダへ

どうやらFedExの北米地域の配送拠点はメンフィスみたいです。

追跡状況はpickup(集荷)した日から、集積所、地域や国まで、すべて時系列に表示されます。自分の荷物がどこにあるのかがわかることよりも、少しずつ近づいてくる感覚が面白い。それが世界地図をまたがるように渡っていくのが何とも言えないです。これはiPhoneほかモバイル端末でもリアルタイムに見ることができます。

できることなら、Google MAPの行き先検索みたいに経路情報を表示して、その進捗を地図で見られるともっとエキサイティングになりそうですよね。テロ対策にはまずいんだろうけど、是非やってほしいものです。

Fedex02

カナダに到着

結果として到着は10/26 12:10でした。正確すぎる。

今度はUPSでカナダから日本に輸送しているところなので、もう一度楽しめると思います。「荷物は待ち遠しいもの」という感覚がよくわかりました。

日本のアップルストアでも同じように、メールに記載された伝票番号からヤマト運輸の追跡ページにリダイレクトされますね。

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