Good ReaderからTime Capsuleにリモートアクセスして同期

ファイルサーバとして最も有名なiPhoneアプリ “Good Reader”がAFP Serverに対応しました。

iPhoneから家のPCのファイルが見れるということ

簡単に言うと、iPhoneからTime CapsuleやMacbookにリモート接続して、ファイル閲覧やiPhoneへのダウンロードができるということです。

もちろん、そのTime Capsuleが外部インターネットからの接続を許可していることが必要で、それを設定しているユーザは多いと思います。

これまではPCやMacからAFP接続していたのを、iPhoneからもできるようになった、というのが今回のトピックスです。

接続方法

MacとTime Capsuleでのインターネット経由接続はこちら。すでにTime CapsuleでWAN共有してある前提で書きます。

完成図のイメージはこちらです。左上のiPhoneからの接続方法についてのみ書きます。

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今回のバージョンアップ(v3.12.1)の一番上の記述、「AFP connectionsとAFP Auto Sync.」がそれです。「AFPプロトコルを使って、Mac, Time Capsule, その他のNASの共有フォルダに繋ぐことができます。」

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Time Capsuleをマウントする

Good Readerの「Web Downloads」から「Connect to Servers」にいくと、一番下に“AFP Server”というのがあります。

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AFP Serverをクリックして設定を入れていきます。

  • Readable Title : 好きな名前。たいていはhostnameを入れる。
  • URL-address : afp://から始まるURL(DDNSで取得したURL)
  • User : アクセス権限のあるアカウント名
  • Password :  Userのパスワード

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それらを入力すると、「Connect to Servers」の一番上に、先ほど設定したサーバが表示されます。

これをクリックしてTime Capsuleのフォルダやファイルが見れるようになります。アクセスについてはこれで完了。

オンラインの環境にいれば、いつでもTime Capsuleの好きなファイルを表示できるようになりました。「ちょっと見たい」というときに便利。

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同期ボタンを押すだけで、フォルダの中身を同期する設定

次がフォルダ同期です。アクセスする頻度が多いものは毎回繋ぎに行くのは時間がかかるし、オフラインのときに見れないと困る。そういうときに同期が役立ちます。

手順としては簡単で、「Connect to Servers」からアクセスして、iPhoneに同期したいフォルダをタップし、下の“Sync”というボタンを押すだけ。

同期したフォルダは、「My Documents」の中に置いておけば、ローカルのファイルと同じように扱えます。

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それを毎回同じ手順で同期するのではなく、一度Syncすれば、次からはトップ画面の“Sync”ボタンですべて同期できます。この右上のボタンです。

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Macでも同じことができるけれど、電車の中とか手ぶらで外出しているときには役立ちそうです。

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