新型MacBook AirのSSD性能は1.5倍〜2倍くらいだった

新型MacBook Airを「バッテリー時間が長くなった」という人はいても、「処理が速くなった」という人はいません。僕も使えればいいという考えなのですが、新型に買い替えて気分がよかったので、どれくらい速くなったのかテストしてみました。

比較対象はこの2機種。どちらも11インチの最も安価なモデルです。

MacBook Air 11-inch, mid 2011

MacBook Air 11-inch, mid 2013

Macのベンチマークツール「Xbench 1.3」

Mac OSXの性能を測定できるツールがこれ。CPUとメモリ、ディスクの読み書き性能を、ボタン1つで実行してくれるアプリです。今回はSSDの比較だけなので、他のチェックは外して「Start」。

xbench-config

テスト結果はこうでした。全体的に1.5倍〜2倍くらいの速度になってます。うぉ〜って感じ?

2011モデル

2013モデル

Sequential

199.67

377.22

Uncached Write [4K blocks]

353.97

217.34 MB/sec

519.22

318.79 MB/sec

Uncached Write [256K blocks]

294.13

166.42 MB/sec

510.99

289.12 MB/sec

Uncached Read [4K blocks]

89.97

26.33 MB/sec

192.42

56.31 MB/sec

Uncached Read [256K blocks]

371.30

186.61 MB/sec

656.23

329.81 MB/sec

Random

624.49

1097.58

Uncached Write [4K blocks]

425.28

45.02 MB/sec

1103.30

116.80 MB/sec

Uncached Write [256K blocks]

590.26

188.96 MB/sec

646.10

206.84 MB/sec

Uncached Read [4K blocks]

2064.92

14.63 MB/sec

3046.55

21.59 MB/sec

Uncached Read [256K blocks]

533.22

98.94 MB/sec

1160.04

215.25 MB/sec

シーケンシャル/ランダムとかブロックサイズとか、その辺は省略しますが、たくさんファイルコピーしたり、アプリで書き書きするときは速さを感じるかも。分かりやすい例で言うとiPhotoの編集とかかなあ。

それぞれのXbench出力データは下記にコピってますので、詳しく見たい人はどうぞ。

2011年モデル

xbench-ssd-2011

2013年モデル

xbench-ssd-2013

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です