日本版MacBook AirをUSキーボードに交換する 〜準備とパーツ入手まで〜

MacBook Airのパーツを交換するのは難しいことだと思ってましたが、手順を踏めばできるとわかりUSキーボードに交換しました。

今回パーツ交換をしたMacは MacBook Air (11-inch, Mid 2013) 、モデル番号は MD711J/A です。

MBAを分解するための道具

ドライバーは4種類

MBAは4種類のネジで止まっていて、この4つのドライバーがあれば最後まで分解できます。

  1. 背面 ペンタローブ1.2mmドライバー 1.2
  2. 内側 ヘクスローブT5ドライバー T5
  3. ディスプレイ固定 ヘクスローブT8ドライバー T8
  4. タッチパッド固定 +ドライバー#01 01

ペンタローブは星型、ヘクスローブは六角形でトルクスとも言われます。いずれもAmazonやYahooショッピングで単品500円くらいで買えますが、この1000円くらいのセットですべて揃い、他のMacやiPhoneのパーツ交換にも使えます。

Geekbuying 32 in 1 精密ドライバーセット プラス マイナス トルクス 六角 Y型 星型(iPhoneにも対応) 

AC6088A 38in1特殊ドライバーセット トルクス ヘクスローブ 六角棒 Y型 三角ネジ 五角 ペンタローブ プラス マイナス iphone5 アイフォン ハッピーセット コンパクト 

バッテリ交換やメモリ交換くらいなら、1と2があれば交換可能です。

ピンセットとヘラ

MBAを分解していくと、ミリ単位で精密部品を引き出したり持ち上げたりする工程があります。極細のピンセットとヘラ(Spudger)もあると便利です。

pinset-AA125

アネックス(ANEX) ステンレスピンセット AA125mm先曲 No.126 

spudger

PC/Mac/携帯等修理用ツール Spudger

ピンセットやヘラ(Spudger)がない場合は、先の尖った錐(きり)や針、カッターナイフなども代用できると思います。

実はキーボード交換は最難関

背面パネルを外して、すぐに交換ができるのがバッテリとSSDです。表面にただネジ止めされているだけなので、ネジを回せばすぐに取ることができます。

mba11-top-case-replacement-2

©iFixit

そしてキーボードは最も奥にあり、手前にある部品を全て取り除いてからようやく交換できる構造になってます。

バッテリを外し、SSD、ファン、CPUボード、サウンド・・・とほぼ全ての部品を外してようやくキーボードが外せます。

交換する時はまるで iFixit のように、パーツを一つずつ取り除いていくわけです。分解手順はもちろん iFixit を参考にしました。

日本語キーボードの交換も難しい

そして、パーツを全て取り除いたからといって、カパッとキーボードを外して交換できるようにはなっていません

キーボードを覆うようにLEDバックライトシートがかぶさっていて、それを剥がすときにバックライトシートがほぼ確実に変形します。

恐ろしく慎重に剥がすか、バックライトシート付きのキーボードを買うというのがキーボード交換の肝になります。続きは次のページへ。

 日本版MacBook AirをUSキーボードに交換する 〜パーツをeBayで購入〜

日本版MacBook AirをUSキーボードに交換する 〜準備とパーツ入手まで〜」への2件のフィードバック

  1. ピンバック: 日本版MacBook AirをUSキーボードに交換する 〜交換手順と動作確認〜 | smatto.com

  2. ピンバック: 日本版MacBook AirをUSキーボードに交換する 〜パーツをeBayで購入〜 | smatto.com

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です